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Sunday, March 23, 2008
Have no more regrets
よい天気
すっかり春になりましたね。昨日のニュースで桜開花のお知らせ。東京・名古屋・熊本などで平年より一週間早く咲いたのだそうです。1月・2月は平年より低い気温だったけれど、3月になって気温が急上昇、逆に平年より6〜7度高いのだそうだ。それで開花が早まったとのこと。日差しがあったかくて気持ちがよい。
*以下の2枚は、ベランダの物干しと隣家との境

写真の季節到来
春はいろいろなものが息づいて動き始めるので撮っていて楽しい。・・なんだけれど、なんといっても「日常」がテーマ。野鳥や季節の花、祭事なども対象だけれど、撮りたいモノ・コトは、それ自身が対象ではなく「それがそうしたワケ」を撮りたいのだぁ。表すのに技術が要るけど。(高校のとき美術部でしたが技術がなくもどかしかったなぁ!)

写真とは何か?
この週末、本屋さんで物色していたら、写真家の内田ユキオという人の本『ライカとモノクロの日々』(エイ出版社のエイ文庫)をみつけ、立ち読みしておもしろそうでしたので買いました。
タイトルに「ライカ」「モノクロ」とありますが、内容は「写真とは何か?」です。彼の写真に対する真剣な姿勢と写真とは何かが語られていました。彼はこの本を出したとき「写真について語りたいことは言い尽くした。もう悔いはない」と思ったのだそうです。まさにそんな内容の本で「うん、写真とはそういうことだ!」とわかったような気分になれる内容です。
この人、とても話(文章)がうまく、難しいことをわかりやすく伝えてくれています。読んでいてとても楽しいです。取引先の研究開発の人で複雑系のとても難しい話をとてもわかりやすく説明してれる人がいます。それが何かを本当にわかっているから、そのように説明できるんだ!と肝に銘じたことがあります。こんな話し方・文章の表し方が出来たらどんなによいだろう!と未だに思います m(_ _)m

アンダーライン
「日常」を撮る上で、とてもヒントになった部分がありました。
ある日、彼が古本屋で買った本を読みはじめると、やたらにアンダーラインが引かれている。1ページまるごと線が引かれているページもある。アンダーラインとはポイントとなるところに線を引くんじゃないか・・というエピソードから「写真は物語にアンダーラインを引くのに似ている。ここで涙を流しましたとか、この場面はとくに印象に残っていますとか、自分の心の揺れ動きを証にして残していく。長い物語のなかからポイントとなる文に線を引くのと、数多くの光景のなかからポイントとなる場所を選び出して写真に撮るのは、共通する点も多いように思える。(中略)自分の人生が本になるということなら、そこにアンダーラインを引くように写真を撮る。借り物の本に線が引けないように、他人の物語で写真は撮れない。自分なりの物語が書けて、線を引くポイントを絞り込める人は、きっといい写真が撮れる。」うーむ、まいった!写真のことだけでなく、改めて自身の生活や仕事に対する向きあい方を考えさせられました。
オススメです。内容も雰囲気も以前ご紹介したハービー・山口氏の「日曜日の陽だまり」に匹敵する心地よさです。
んじゃ、おやすみなさい。
10:51 PM [Diary, Photo] | 固定リンク | コメント(0)
Sunday, March 16, 2008
Spring has come
東風吹かば匂ひおこせよ梅の花 あるじなしとて春な忘れそ
きのう・きょうもとても暖か。気温が15度程度で少しだけ風があって、とても心地よい。まさに風にのって春の薫りがやって来る。こういう日は部屋の窓をいっぱいに開けて、レースのカーテンがそよぐ脇で音楽を聴きながら本を読むのが最高の気分。あっという間に時間が経ちます。公園のベンチでもよさそうなものだけれど、花粉症の私は部屋の中がちょうど良い。
お昼前に駅前のクリーニング屋さんに行き、帰り道、踏み切りで電車通過待ちの間に春の光をパチリ。

そして神社にも寄って梅もパチリ。今年こそは早めに行って「いよいよ春間近、梅が開花」を撮りたかったのだけれど、週末に限って大雨になったり、大風が吹いたりでチャンスなく、今年は駄目かと思っていた。神社に行くと、三割くらいが既にしぼんでいたけれど、ぎりぎり間に合った。

頭の中はあれこれでいっぱいだけれど、この週末は天候に恵まれ、春到来をしみじみ味わったぞ。春の光は元気の素。日本の四季に感謝だなぁ。

これから夏までの一区切りを夢をもってまた歩きます。(走ります、かも)

この間から気になっているのだけれど、デジカメ写真に写るボンヤリとした影(上の写真にも写っている最上端、右から三分の一のところ)。受光素子にゴミが乗っかっている模様。サービスセンターに掃除に出さなきゃ。
では、おやすみなさい。
10:56 PM [Diary] | 固定リンク | コメント(0)
Sunday, March 09, 2008
3 mountains to go
春は来ぬ
きょうはとても暖かな一日に・・と天気予報で伝えていたので、朝からロングライドのコースを地図で調べ、わかりやすいようにきみどり色ののマーカーで走るコースに色をつけて準備万端。朝11時過ぎに家を出た。確かに暖かいのだけれど、思ったより風が強く、風に不意をつかれてふらつくこともあり、危ないし、楽しくないので10km程度走ったところで断念、引き返すことにした。実は今日のロングライドは約50kmを計画していて、前回のエントリーで紹介した自転車活用推進研究会のホームページで紹介されていたサイクリングコース。早速と思っていたのだ。
次のチャンスをうかがうことにしよう。走っている途中、後方からやってくる自動車に、何度か「じゃまだ、どけ!」と言わんばかりにクラクションを鳴らされた。運転席を見るとこちらを睨んでいるのでわかる。それで思ったのだが、車道が狭いこともあるが、インフラが自動車優先社会を作っているだけでなく、運転者の意識がそうしているのだ。今は、歩きながらゴミを捨てる、並んでいるのに我先に押し入るなど、他の迷惑になることを平気で行う思いやりがない社会だから、歩きやすい・自転車が乗りやすい社会になるには、世代交代が進む100年後か?と思った。
あと3つ
ちょっと遠出をしようと思ったのは気分転換と血行促進。今期中に越えなければならない山が4つあって、そのうちの1つを先週末超えたところ。それを超えるのに土日もなく2週間も費やしてしまい、また週20時間睡眠で追い込んだので先週末は倒れ込むように帰宅した。そんな近況だったので、天気が良さそうなことと、春と聞いただけで外に飛び出したくて自転車に跨がったのだが。

それで残りの3つの内の2つを来週やっつけたいと思っていて、だいたいの準備は終えているものの、越えた後の計画が完全に具体化していないのだ。何とか乗り切るつもり。最後のひとつは、昨年秋から手をつけていて辿るべき道は完全に捉えているものの、あまりに膨大で、ついため息。膨大なのは果たそうとしている夢が大きいからなのだが・・最後まで決して諦めません、勝つまでは・・ なんちゃって!
では、おやすみなさい。
11:15 PM [Diary] | 固定リンク | コメント(0)
Monday, March 03, 2008
Share the road
ステッカー
昨日の日曜日は、お休みの日だというのに延々夜中まで仕事での課題に取り組んでいて、毎週末のブログ更新の余力を使い果たしてしまいました。そもそも課題だらけで山積み状態なのですが、だんだんとせっぱ詰まってきて、先週はずーっと苦闘していた状態。きょうは夜9時で思考停止。10時に帰宅。
ところで、先日サイクリング雑誌を読んでいたら「SHARE THE ROAD」という記事があって、自転車を有効かつ安全な手段として機能させるために関係各署が協力しよう!という活動があることを知りました。そして下のようなステッカーが販売されていて、売上の一部が「自転車活用推進研究会 (NPO)」に寄付されるとのこと。サイクリングファンの私はその考え方に共感し、販売しているWEB上のショップで購入しました。そして、さっそく我がMacにペタリ。

ニューヨークやヨーロッパでは、自転車が走りやすく、生活の中で活用できるように取り組んでいるようです。歩行者優先といいながら自動車優先の我が国、そんな中で肩身せまい宙ぶらりんの自転車。自分が乗っているのでこう思うのですが、健康増進・環境保全に貢献する自転車にもっと目を向けてくれるような時代になるとよいのにと思います。
今夜は以上、もう寝るぞ!



