Sunday, September 30, 2007

My new phone, Smartphone X02HT

携帯電話を新しくしました。これまで使っていたのはSymbian OSをベースにしたNokiaSmartphone、今度のはWindows Mobile 6 Standard をベースにしたSmartphone。台湾に本社がある High Tech Computer Corp. (HTC)製です。今度のは下の写真にあるようにキーボードが付いているのが特徴です。販売はこれまで使っていたNokiaと同様にVodafone 改め Softbankで、名称は X02HT です。
X02Ht Nokia
(左のシルバーの3つがNokia、右の黒いのがHTC製)

ソフトバンクのブランドサイトでみると大きく感じますが、実物は思った以上に薄くコンパクトです。これまでコンパクトだと思っていたT5が巨大に感じます。
X02Ht Palmt5
(左がX02HT、右がPalmOneTUNGSTEN T5

iPodよりもちょっと大きいくらいです。重さは持って比べてみると、iPod 80GBがちょい重い感じ。
X02Ht Ipod
(右は iPod 80GB

周囲が暗くなってキーボードの文字が読めないくらいになるとバックライトが自動点灯します。
X02Ht Light

このX02HTは、携帯電話であるのですが、使用感はまさにPocket PC。現在はhpiPAQ hx2750PDAとして主に使っていますが、200112月に購入したhp Jornada 568と比べてみると(下の写真)、わずか5年で技術革新が大きく進展していることがわかります。
当時はこの
JornadaPHSカードを差してインターネットに繋いだり、Niftyの掲示板を読んでいました。
今やこの小さな箱に最先端の技術が詰め込まれ、電話もでき、無線
LANでインターネットに繋がり、BluetoothPCとやりとりができ、そして写真も撮れ、音楽も聴け、動画も観られるようになりました。人間の知恵は果てしない!すごい!
20070930-R0012015
(当時、このJornada568は一番小さい高性能のPocket PC

海外に出張して見回すと、多くの人が様々な形の
Smartphoneを利用しているのを見かけます。タイプライターにはじまるキーボード文化の現れと言われています。日本では携帯メール。よくもまぁ、あんなスピードで大量の文字を打ち込むものだと感心します。私は老眼がひどくなったことと、慣れていないのでイライラしてダメなんですが、今度のキーボード付きならPDAと融合して、もっと活用できるような気がしています。

次回は、この
X02HTのカスタマイズ苦労話と我がMacとの連係についてお伝えしようと思っています。

では、おやすみなさい。

11:10 PM [Diary, Palm, Pocket PC] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

Monday, January 24, 2005

Nokia 6630 (Vodafone 702NK)

携帯電話をこれまでのBluetooth付のPHSから、ボーダフォンの702NKに変更しました。
ドコモのFOMAに相当する高速通信器です。海外で共通に使われている4種類の周波数で高速通信します。やっと日本もグローバル化してきた訳です。「グローバル化」には激しく同調する私、競争は是なり。海外出張の折り、よく見かけるノキア製。出張先で現地内だけでなく、自分の電話で日本に掛けられるという寸法です。しかし、このボーダフォン仕様は国際ローミング方式なので、通話料はバカ高いのが玉にキズ。近く、"Nokia"スタンダードバージョンが発売されるそうですが、変更するかも。"かも"です、念のため。

で、下の写真の真ん中が702NKで、ノキアの6630という機種です。その右がこれまでずーっとお世話になったPHS(現在では販売されておりません)。

Nokia 6630

海外では5〜6万円のこの本体、何と2千数百円で購入しました。同時に発売された他の3機種は、新規契約で1万円以上しておりましたが、このノキアに限ってはこの価格。よっぽど人気がないようです。口コミサイトでも悪口多し。
何故かと云うと、このノキア、「PDAみたいな携帯電話」で、これまでの国内製の携帯電話のように電話主体におまけ機能が付いているのではなからです。以前のエントリーで "Black berry" を紹介したことがありますが、発想はそれに近いものがあります。Black berryは、「携帯電話みたいなPDA」。これまでの国内製携帯電話に馴染んだ人とっては操作があまりに異なり、大変使いづらいもののようです。

例えは、メールを送信使用とする場合、次の3種類の送信方法から選択しなければなりません。1.ボーダフォン同士でやりとりする「ショートメール」、2.携帯電話で通常行われている「携帯メール」、3.そして契約しているプロバイダーにアクセスする「Eメール」。

3番目を実行するために、パソコンでプロバイダーやEメールの設定をするのと同じメニューがあります。つまり、この電話を使って、会社や自宅に届いたEメールを読んだり、プロバイダーのアカウントを使って送信したりすることが出来るのです。また、MacやWindows PCとUSBケーブルや無線(Bluetooth)を使って、ファイルのやり取りが可能です。Windows PCではスケジュールや住所録、メモ帳等の同期も可能です。そうしたことで、これは単なる携帯電話ではなくPDA的な訳です。

じゃぁ、これがPalmの代わりになるかというと携帯電話なので「今いち」であります。しかし120万画素のデジカメが付いており、プロバイダーにアクセス出来るので、ブログのエントリーをアップできる訳で、つまり "moblog" (モバイルブログ)が可能です。現状ですと、デジカメで撮って、Macに移して、エントリーを書いて、写真を挿入して、アップロードという流れが、この電話ひとつで可能なので、自宅を離れ遠くからでもエントリーが書き込めるのは、ちょっと魅力です。(これまで携帯で文字を入力することがほとんどなかったので、「今、バスに乗りました」とメール打つだけでも相当時間が掛かっています。しかも最近、近くが見えないので尚更キツイ!)

話は変わりますが、上の写真の左、Palmのクレードル、本体とのジョイント辺りが少し明るくなっているのがわかりますか?クレードルに通電中は白い明かりが灯っています。薄暗い中で見ると、結構カッコヨイ! えっ?どうでもよい?

以上、おやすみなさい。

01:01 AM [Palm] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

Sunday, October 31, 2004

palmOne TUNGSTEN T5 Arrived

先週発注していた "palmOne TUNGSTEN T5" が到着。"sparco.com" にオーダーしていたものです。このお店は米国のオンラインショップで、数ある中で日本からのオーダーにも対応してくれるところです。発注から1週間足らずでFedEx便で到着しました。しかも価格が他店よりも安いというところがグッド!

下の写真は、左が現在愛用中のPocketPCの iPAQ5450、右は常時携帯しているけれど、ある目的のためだけにしか使わない SONY CLIE T650C。で、真ん中がこのたび購入の palmOne TUNGSTEN T5。

Palm T5

T5の大きさはほぼCLIEと同じ。重量も約150gで同じ (iPAQは215g)。こうして見ると CLIE の画面の暗さが目立ちますでしょ。画面にフィルターを貼っているせいもありますが、これでも明るさ最大。一方、T5は明るく鮮明です。また、T5のPalmOS5のアイコンデザインが私好み! 現在 T3 を使っている人には今いち魅力ナシが大方の評価ですが、過去使っていた m515 や 現在使っている CLIE と比較すると大ジャンプです。

この palmOneブランドの製品、現在では日本向けにつくられておらず(日本で輸入して販売しているところがありますが、価格は約2倍)、したがって購入したままでは日本語の入力、表示ができません。そこで、以下のソフトを使って日本語の扱いが出来るようにしました。

まず、PalmOSの英語版で日本語を扱いを可能にするために、J-OSCJKOSの2種類がありますが、J-OSはT3対応までしか出ていないのでCJKOSを使うことにしました。こうした作業は初めてでしたが、yoosee氏のページが参考になりました。CJKOSは、DYTS.com から 最新版 CJKOS for PalmOS5 V4.61 をダウンロード。28US$ですが、1ヶ月試用可なので未だ支払っておりません。

そして、日本語フォントと漢字変換ソフトの導入です。
日本語フォントは、CJKOS導入で表示されますがキレイではないので、Tsumura氏のページ "Japanese Fonts for CJKOS" を参考にいくつかのフォントを入れました。が、理解不十分で表示フォントが期待したものと異なっています。もう少し勉強が必要です。

漢字変換は、ATOKが定番ですが、"Palm Tungsten+J-OS 総合掲示板" の "T5専用掲示板" を読むとT5とATOKの組み合わせではいくつかの不具合が出るとのことなので、"POBox for Palm OS5" を使うことにしました。これは優れたソフトのようです。評判良し。

辞書は、Kim氏の "大富豪辞書" 。そして、英日切替を便利にする "FEP Toggle 4.0" 。

このようにして昨日は半日かけて試行錯誤しながら導入完了。
これらの作業をしながらつくづく思ったのは、CJKOSを除いてすべてフリーソフトだということです。そして各氏のページで日本語化のための情報提供があり、初めての私でもこうして導入完了に至りました。専門性の高い趣味とはいえ恐れ入ります。またインターネットと検索エンジンの存在の凄さを改めて感じた次第です。疑問を入れて検索、ポンで様々な情報を入手できるのです。こうした個人の発信情報の力強さ、存在はこれからの時代の中心となるというのが頷けます。

取り敢えずきょうはこの辺で。
今週は11/4 - 11/6と香港です。今年最後の出張だと思いますけど・・。
おやすみなさい。

11:10 PM [Palm] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック